ciao ciao Prego!!vol.3 3日目 その2

ciao ciao Prego!!vol.3
3日目 その2

11時頃サン・ピエトロ大聖堂到着

長蛇の列で並ぶか迷ったけれど、せっかく来たローマで
サン・ピエトロ大聖堂を見ないなんてもったいない!
と言うことで並ぶことに
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暑い中一体何時間ならぶのかしらと思いながら並びましたが、
思ったより列が早く進み、1時間くらいで入れました。
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荷物検査もしっかり受け
受付の人に
「こんにちは。ボンジュルノ!」と挨拶をすると
「Japanese?!コンニチハ!!amazing !!!」
いろんな人の反応を見ると、日本人のことは結構好きみたい。
それは日本人としてはうれしいことです。

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サン・ピエトロ大聖堂は申し分ないすばらしさ。
ゴージャスさ、美しさです。
階段で上まで登ってローマを一望しました。
この階段が大変でした。

人が一人ギリギリ通れる狭さだったりくねくね行ったり来たり
そしてなかなか上に着かない!天まで登っているのではないかと言うくらい段数をあがりました(笑)
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着いた頃にはヘロヘロですがこの段数を降りなければいけないということを一旦忘れて、、、、
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この街は本当に美しい!!
感動する素晴らしさで疲れも吹っ飛びました。
気がつけば4時間ゆっくり空間を楽しんでいました。

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ローマはとても暑いけれど水の都です。
嬉しいのが、いろんなところに水が湧き出ています。
旅行者はみんなペットボトルを持ち歩いてそれに水を補充しながら観光しています。
そしてその水がとてもおいしいのです。
最初はそのまま飲むのが不安でしたが全く問題なしでした。

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4時頃サン・ピエトロ大聖堂を出て、
ローマに着いて最初に目にしたコロッセオへもう一度向かいました。
すごい迫力です。

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余談ですが、ヨーロッパに来たら
日本語Tシャツを着ているのを見るのが面白い。

東京都って(笑)
きっと日本に来た外国人も同じ気持ちに違いない(笑)
牡牛座と手に大きく刺青をしている人もいました。
一生消えないのに腕に大きく星座を刺青しているのには驚きです。
文化の違いってある意味すごい。

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そのあと隣にあるフォロ・ロマーノへ
閉館までじっくりと堪能しました。
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閉館頃小雨が降って来ました。
少し暗くなって来たので帰路につきました。
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ローマでの最後の夜、夕ご飯を食べに、、、戦いです(笑)

ciao ciao Prego!!vol.3
3日目 その3へつづく

ciao ciao Prego!!vol.3 3日目 その1

ciao ciao Prego!!vol.3

3日目 その1

朝7時
少し悲しい気持ちで目覚めた3日目
晴れていて気持ちのいい天気です

今日も1日ローマ巡り

朝9時頃宿を出て
近くの広場で朝食
広場に面したカフェテリアに入ります
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「Buon giorno!!」

お店の人の無愛想にも慣れ、朝食を食べていると

ギター弾きのおじさんがチップ目当てで演奏しています
店の中まで入って来て頑張っていますが、下手だからなのか(笑)
なかなかチップにありつけません。
こちらにもニコニコやって来て弾いています。
私たちもチップをあげずに朝ごはんを食べていると

「チッ!〇〇!!」

とすごい剣幕でアジアの国の名前を吐き捨てていきました。

はー。もう、本当に嫌!!

気にしなければいいのですが
気持ちのいい晴れのローマで朝からとても嫌な気持ちになってしまいます。

しかし2日目に入り、気持ちの切り替え方もわかって来ました。
綺麗な街並みとおいしいチーズを食べて気分を盛り上げます(笑)
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今日は絶対に行きたいサン・ピエトロ大聖堂へ
着くまで、少し歩きます。

朝食が少し足りなかったので途中のパニーニ屋さんへ

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佇まいが絵になるな〜。
味も量もワイルドで美味しい。
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道すがらのローマの風景を楽しみながら向かいます。
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やっぱり綺麗な街。
途中の広場で警察のイベントをしていました。
高級車のパトカーに興味津々です。
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私も勇気があったら一緒に写真撮りたかったな〜笑

さてさて、そろそろサン・ピエトロ大聖堂が見えて来ました
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ciao ciao Prego!!vol.3
3日目 その2へつづく

ciao ciao Prego!!vol.2   2日目その5

ずっと止まっていたイタリア旅行記再開しました。

ciao ciao Prego!!vol.2
2日目その5

ビールを飲みながら宿主のけんじさんとお話しをしました。
けんじさんがヨットで世界一周をした時の話や、イタリア人の奥様との出会い
今、住んでいるインドのお話(この家には姪っ子たちが住んでいるけれど日本人が宿泊すると言うことでわざわざ来てくれた)
とてもおもしろいお話をたくさん聞けました。世界は広いと言うことを感じました。

さてさて、ヨーロッパのこの時期の夜は長い!
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ということで、まだ薄明るい21時頃に、インストラクターのクリスから教えてもらったオススメのピザ屋へ
ぜったいローマならここで食べたらいいよ!!と言っていたので、長い行列にならび
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席に着きピザを注文してしばし待つ。
外の石畳の道に出ているテーブルに通されて
おいしいと言うピザを待つ

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ピザが運ばれて来て、食べてみるが、、、
「ん?これがオススメ・・・?」
大行列のオススメの割には美味しくない(笑!!!)

しかも夫はピザの中に硬いものが入っていて
歯が欠けるというアクシデント!!

日本のピザっておいしいんだな〜。と実感しました(笑)

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ローマに着いて1日、とても濃い時間を過ごしました。
観光や、買い物や食事やらで感じたことは人種差別。

日本人とわかるまで、イタリア人が嫌いな国の東洋人に見えるらしく
「ボンジュルノ!!」
と店に入っても、すごい無言の怖い顔でにメニューを投げて来たり、
お釣りを投げて来たり(イタリアは普通に投げる人もいるけど、あからさまに敵意を感じる投げ方)
なんとも言葉に表せない、とても悲しい嫌な思いをたくさんしました。

でも、メニューを頼んで、頼み方でか、私たちが日本人だとわかると
「Japan!amazing!!こんにちは〜!!カタナ!サムライ!!!」とにこにこしてくるのです。

唖然とするくらいわかりやすい手のひら返しに、手首が捻挫るんじゃないかい・・・
とイタリア語でツッコミを入れたいと本気で思いました(笑)

私たちが日頃ぬくぬくと平和ボケしながら暮らしていることをひしひしと感じて
移民問題や、イタリアの政治情勢や人種差別のことまで考えて、
イタリア上陸1日目、もやもやもやもや・・・
考えても、考えても、答えが出ない問題が頭の中をぐるぐるしました。

まさかイタリアで、こんなに悲しくて複雑な気持ちを抱いてしまうなんて。
これからのイタリア旅行、2週間の間、ずっとこうなのだろうか・・・
嫌な思いしながら過ごさなきゃいけないのだろうか・・・
と不安な気持ちのまま天井を見つめて夜が更けていくのでした。
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ローマの最初の夜はそうやって終わっていきました。

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ciao ciao Prego!!vol.3
3日目その1につづく

ciao ciao Prego!!vol.2  2日目その4

ciao ciao Prego!!vol.2
2日目その4

ツアーの集合場所に着くと、

「ボンジュルノー!」
インストラクターのクリスがとてもにこやかに出迎えてくれました。
ツアーの前、クリスに私たちも乗り方を教えてもらいます。

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熱血指導を受ける夫
案外難しそうで乗れるようになるのか不安になる私

「どこから来たの?日本?アメージング!!」

前と右と左の行き方を教えてもらうのですが
右に行きたいのに左に行ったりバックしたいのに前に行ったりと
少し坂になっている石畳での練習は結構難しい!

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日本から来たと話すと、にこやかにいろいろと話しかけてくるが
アジアのどこから来たかわからない時点では、
ものすごく無愛想に嫌な顔をする人が多くて
それを気が付き始めて、結構不安な気持ちが湧き上がり出したのがこの頃。

クリスはもちろん優しかったけれど。

さて4時間のツアーの始まりです。
果たして無事にセグウェイをしっかりと操縦できるのか。

最初に向かったのは
ローマの休日のロケ地 スペイン階段
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たくさんの人たち

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スペイン階段の下にあるスペイン広場
ローマはいろんな場所に水を汲めるところがある
さすが水の都
飲み水には困らない

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ローマに来たらぜひ見たい「パンテオン神殿」

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他にも本当にたくさんのところをまわるツアーでした。
セグウエイに乗っているからなかなか写真が撮れなかったけれど
とても有意義な時間で、効率的にたくさんの名所を回りました。

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こんなこわい彫刻があらゆるところにあって最初はびっくりしたけど
だんだん慣れていきました。

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旅の始めから
存在感100%だった(笑)自転車レースも見て
無事にツアーも終わりました。

熱血クリスにお礼を告げ
時計を見たら18時30分
4時間のツアーが終わりました。

英語のツアーだったので、私はなんとなくしかわからなかったけど
あっという間でとても勉強になりました。

ずっと直立だったので膝が痛い。
というか体じゅうが痛い!!!
4時間ほぼ同じ姿勢だったので仕方がない。
さて、一回、宿に戻り
夕食まで休憩です。

ciao ciao Prego!!vol.2
2日目その5につづく

ciao ciao Prego!!vol.2  2日目その3

ciao ciao Prego!!vol.2
2日目その3

ビュッフェランチを食べて、その後は「イタリア国立21世紀美術館(MAXXI)」の近くにある
ピエール・ルイージ・ネルヴィの体育館を外から見学
その時は使われていないようで、中まで見れなくて残念!!

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14時30分からセグウェイツアーを予約していたので
見学もそこそこにタクシーに乗ったのですが
自転車の大会のせいで、中心部は車が入れないと
集合場所よりものすごく遠くに降ろされ、歩いてそこまで向かうことに。

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中心部のかなり広い範囲自転車が回るようです。
かなり方範囲で警察官や警備員のような人々がうろうろしています。

タクシーから降りてもくもくと歩いていたのですが
土地勘もなく、送れてしまいそうだったので、
だいぶ歩いたあとに、
目の前を通ったタクシーをあわてて止めて乗り込むが、

乗り込んですぐに夫と無言のアイコンタクト。

「・・・こいつ・・・悪い目をしていやがる・・・」
バックミラーから見える運転手の目が鈍くギラリ光っているのです。

よく見たら、メーターもない
夫もそう思ったようで

「いくらでここまで行きますか」
と聞いています。

「25ユーロ(約3575円)でしかいかないよ!」

車では5分もかからないすぐそこに行くのにさっきの駅から宿まで乗せてくれた人よりめちゃくちゃ高い!!

「いや、高すぎる!」抵抗する夫

「じゃあおりな」大きい声で言ってくる運転手

「おりるよ!もちろん!!」

二人でドアに手をかけながら言い(私は日本語で(笑))
すぐおりて、目的地までもくもくと半ば競歩であるきます。
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初めてのイタリアの洗礼に(笑)
無言でありましたが夫婦共々、心では同じことを思っていました。

イタリアの悪いやつは、わかりやすく悪い目をしている・・・。
鈍くギラリと光る目がつり上がっている・・・。

夫婦でそう感じながら
少し遅れて無事にセグウェイツアーに到着!!

私たちの他にアメリカ人の親子が参戦するようで、
先についた親子がセグウェイの乗り方を教えてもらっていました。

無事についてホッとした私たち。
さて、セグウェイツアーの始まりです。
汗だくです。

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ciao ciao Prego!!vol.2
2日目その4につづく・・・

ciao ciao Prego!!vol.2  2日目その2

ciao ciao Prego!!vol.2
2日目その2
街にでると
そこにはもう石畳の綺麗な街が広がっています。
ちょうど市場も出ていてワクワクしてきます。
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市場は後で楽しもうということで、早足で市場の中を通り、
早速お目当のザハ・ハディドが設計した「イタリア国立21世紀美術館(MAXXI)」へ向かいます。
私はザハの建築を見るのが初めてでとても楽しみにしていました。

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開館11時より早く着いたのでとりあえず外観を楽しんで、中にあるカフェで初ジェラートを食べました。
お店の人が言われるがまま、全てイエスと言っていたらたっぷりのクリームがかかったカロリー爆発のジェラートをいただくことに。。。
ローマは日本と同じくらいか少し暑いくらいの気候です。
日差しが痛くてジェラートが体にしみます。美味しい〜!!!

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11時ジャスト、すぐに美術館に入りました。
曲線をふんだんに使ったとても美しい空間を楽しみます
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もし、日本の国立競技場をザハのまま建てていたらどんなだっただろう。
きっと面白かったに違いなかったはずだ。と思しました。
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ゆっくりとじっくり中を堪能して、外観を見ていると、
小さい子供が空を指しています。

見上げてみると!太陽の周りに丸い虹が!!!しかも二重に!!
すごい。美しい。

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感動しながら美術館の庭を挟んだ前のレストランに入店。
おいしい、イタリアランチを食べました。
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ciao ciao Prego!!vol.2
2日目その3へつづく・・・

ciao ciao Prego!!vol.2 2日目その1

ciao ciao Prego!!vol.2

2日目その1

朝はビュッフェスタイルの朝ごはん
朝からお腹いっぱい食べました。
色とりどりのチーズやフルーツに朝から食べ過ぎです。

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泊まったヒルトンエアポートホテルからコロッセオあたりまで乗せてくれるバスがホテルから出るとHPに書いていたのでそのバスに乗ろうとホテルのフロントに尋ねてみたら、本当に偶然、その日は街全体で国際自転車レースのローマ大会があるので
かなり遠いマグリアーナ駅までしか送れないと言われてしまいました。

仕方がないのでそのバスに乗ってマグノーリア駅まで向かうことに。

一番まえの席を陣取って、イタリアの風景を楽しみます。
バスの運転手は運転中も大きい声で電話してるか、何かを読みながら運転しています。
それを見て私は
「うんうん!外国に来たらこんな感じだったね。」
と思い出しながらバスに乗っていました。
でも、危ないので真似しちゃダメよ。

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マグリアーナ駅に到着。
駅の周りは何もない田舎の駅です。
タクシーに乗ろうと思ったけど、タクシーがまったくいない!
しかたがないので駅の自動販売機でチケットを買って、電車に乗りました。

しかし、待てど暮らせど電車が動かない。

座ってみんなの様子をみていると
花柄のたっぷりとしたワンピースを着ているおばあさんとやたら大きな身振り手振りのおじさんが
イタリア語で色々と話しています。
しかしもちろん何を話しているかわからない。
アナウンスも何をいっているかわからない。
花柄のおばあさんに、
「どうして電車がうごかないのですか」
と、Google翻訳でイタリア語に変換して聞いてみると
「隣の駅に悪いやつがいて、今、それを捕まえている」というようなことを教えてくれました。

たしかに駅に銃をもった軍隊みたいな人が入ってきているのが見えます。
街中でそんな光景をみるのもなんだか怖かったです。

「いつ動くかわからないからあっちの電車に乗ったらいいかも。私も一緒に行ってあげるからいらっしゃい。」と
おばあさんが向かいのプラットホームに向かって階段を降りていきました。
私たちは重いスーツケースを持って慌ててついていきます。

階段を上がって、向かいのプラットホームに着いた途端、なんとさっきまで乗っていた電車が動き出しました。
わたしたちはしばし電車を見つめ
「あら、いっちゃったわね(苦笑)もう、動くのね。では戻りましょう。」
私たちは、また、スーツケースを持って、さっき乗っていた電車のホームへ戻りました。

おばあさんも階段の上り下りで息切れしてしまっていて、二人で笑いあいました。

「ありがとうございました。本当に助かりました。」
とお礼を言って、次の電車に乗り込みました。

今度乗った電車は次の駅には止まらなかったけど、確かにホームで悪いらしきやつが取り押さえられていました。
酔っ払いなのか、暴れたのか、たくさんの軍隊の人が取り囲んでいました。
国際自転車レースのためなのか、テロを警戒して厳戒態勢のローマです。

そんなこんながありつつも、予想外にやさしいイタリアのおばあさんと触れ合い、コロッセオ駅に到着

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改札をでて表に出ると、目の前はもうコロッセオ!!
コロッセオの迫力と、観光客、そして紙製の帽子や自撮り棒を売る人たちが話しかけて来て、あ、ヨーロッパに来たな。
と実感しました。

大きいスーツケースを持って石畳をウロウロするのは大変なのでとりあえずタクシーを探します。

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ボッタクリに注意といろいろなところに書かれているので注意深くタクシーを見極めて、
ヨーロッパの客人が乗ってきたタクシーにそのまま声をかけ乗車しました。
ちゃんとメーターも動いていて、運転手さんも優しそう。
目的地までは12ユーロ。適正価格で、イタリア旅行初めてのタクシー選びは成功でした。

今日からの宿は2日間、築400年のローマ中心部にある建物にある部屋をAirbnbで予約。
日本人のけんじさんとイタリア人の奥様が迎えてくださいました。

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日本語が伝わらないイタリアで、イタリア事情を知っている日本人に会えたことで本当にほっとしました。
荷物を預けて、話もそこそこに、街を散策です。

さて、長いイタリア旅行が本格的にはじまります。

ciao ciao Prego!!vol.2
2日目その2へつづく・・・

ciao ciao Prego!!vol.1

昨年の暑い頃イタリアへ行ってきました。
とてもいろいろな経験をしたので
旅の記憶を綴っていこうと思います。
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最終的にはとても楽しい旅になりました。

また行きたい場所もできました。

私が体験したそのものを私が感じたまま綴っていきます。
いろいろと思うところもあるかと思いますが温かい目でどうそお楽しみください。

1日目

初日は移動です。
早朝4時に起きて、5時過ぎに駅に着きました。
5時20分にソニックに乗って福岡空港へ向かいました。
早朝のソニックは眠気まなこにぼんやりと別府湾から昇る朝日を見るのが楽しみの一つでもあるのですが
今日はくもり。
イタリアはどんな国だろう。と初めてのイタリアにワクワクした気持ちと不安な気持ちが入り混ざります。

私達の視察旅行は、建築やまちを巡る旅なので
自分で飛行機を決め、泊まるところや滞在するところを決めます。
自由きままな、見たいところ盛りだくさんの旅です。
しかし、その反面、びっくりするハプニングがつきものでもあります。
あとから考えると楽しいのですが、その時は出来事一つ一つが戦いです(笑)

福岡空港に着いて、窓口へ
福岡空港→仁川空港→シャルルドゴール空港→ローマ着の予定です。

さっそく最初のハプニング発生!
福岡空港の窓口で「お名前のスペルが違います」と言われたのです。

窓口女性は困ったように
「お名前が違うと飛行機に乗れません。チケットを買った旅行会社に連絡してください」
と言っています。

えええっ!!それは大変!と私たちは窓口の脇で焦りながら旅行会社に連絡するも、早朝の為か旅行会社が電話に出ません。

どうしたものかとふたりで途方に暮れいてると、窓口責任者の人がきて

責任者「こんにちは。スペルを間違ったら飛行機に乗れません。旅行会社に連絡とれませんか。うーん。では少しおまちください。」
と、パソコンを見て何かしています。

責任者は韓国人で韓流スターのような端正な顔立ち。
「すこしおまちください。」
キリッとした顔でしばしパソコンとにらめっこしています。

困ったな〜。とふたり、心配顔で韓流スターを見つめていたら(笑)、スターがキリッとこちらを向いて

「今日はこんな天気だし、楽しい旅の始まりだから特別にスペルをかえてあげました。トクベツですよ。いい旅を!」
と、映画のワンシーンのようなセリフと、キラリンッッと光る笑顔で私たちをイタリア旅行に送り出してくれました。

カムサハムニダ!!!
本当にありがとう!!

無事に出国検査を終え空港内でホッと胸を撫で下ろし
海外に出るまえの最後の日本食ということでうどんを食べました。

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仁川空港に向かう飛行機に乗って1時間半くらいで仁川空港に着きました。

飛行機の旅費を浮かせるために一度仁川で出国しなければいけなかったので
出国して第1ターミナルから第2ターミナルへ無料バスに乗って向かいました。

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仁川国際空港
第2旅客ターミナル
大韓航空及びアシアナ航空のハブ空港でもある。
大きくてとても綺麗な空港でした。

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乗り換え便のエイルフランスの便をみると4時間の遅延が!!
ちょうど旅行をしていた頃のエイルフランスはよくストをしているからどうなるかと不安に思っていたら的中です。

困った。シャルルドゴールからローマへの乗り換えはどうなるのかな。またトラブル発生かなと、
不安に思いながらの窓口に行くと
「飛行機が4時間おくれているので、コリアンエアで仁川からローマの直行便があるので、それに変えてあげますね。」
と、乗り継ぎをしなけれな行けなかったイタリアに、直行便で行けるようになりました。
しかも少し早く着くのでラッキーな結果に。良かったです。

初めてのコリアンエアー、ドキドキでしたが、機内食のビビンバも
イタリア行きだからなのか、箱に入ったピザも美味しかった。
ただ、映画は日本語がなくて、寝て過ごしました。

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ピザはふんわり生地でやわらかく美味しかった。

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無事にローマフィウミチーノ空港に着いて、ヒルトンエアポートホテルで一泊。
空港から繋がっていて、すんなりチェックインできてよかった。

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部屋は広く窓からの風景がよく見えて十分いい部屋でした。

午後8時頃着いたけどまだまだ明るく10時頃から夕暮れが始まりました。
綺麗な夕焼け。
空の美しさは万国共通です。

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長い移動をして、イタリア旅行は明日から始まります。
期待と不安を胸に早々に就寝です。

涼しげで美しいうつわ

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涼しげで美しいうつわって
どんなだろう、と
毎年夏に展示会をするわたしは
ずっと、ずっと考えています

展示会に向けて
うつわを制作中です

陶のうつわ 硝子のうつわ 展
–坂本和歌子+大家 具子 2人展– 2019.7.2[mon]~7.30[wed]

皆さまにお会いできるのを楽しみにしております♡

LINGON
〒879-5102 
大分県由布市湯布院町川上1510-7
営業時間:10:00〜17:00
定休日:水曜日(祝日は営業・振替休日あり)

0977-84-4968

湯布院LINGONにて「陶のうつわ 硝子のうつわ 展」2人展

表面

陶のうつわ 硝子のうつわ 展
–坂本和歌子+大家 具子 2人展–

2019.7.2 [mon]〜7.30 [wed]

大分・湯布院LINGONにて
陶のうつわ 硝子のうつわ 展を開催いたします

大分県杵築市を拠点に活動する陶芸作家 坂本和歌子と
鳥取県倉吉市にてアトリエショップsaonを営む硝子作家 大家 具子の2人展です

シンプルで使いやすく、柔らかで美しいラインこだわりながら制作している2人
陶器と硝子、全く違った質感だけどなぜかしっくり良く合います。

陶器と硝子に囲まれた
涼しげな気持ちの良い空間の中であなただけのうつわを見つけていただければ幸いです

裏面

私がずっと好きだった大家さんにアプローチして実現したとても楽しみな展示会となっています。
たくさんの方にお越しいただければと思っています。

皆様のお越しを心よりお待ちしております。

坂本和歌子